風にたなびく雲と古来の日本画にある風神。 風庵の客室の窓から道後温泉本館を見下ろす景色に 天上界から下界を眺めている、そんな錯覚を覚える。 この部屋は風神の暮らす天上界を ちょっと間借りした様な、そんな空間。 制作に使用した土は砥部町で産出する磁器土で 浴槽のタイルを含め絵付けはすべて手描きで仕上げ、 釉薬を施し焼成している。 部屋にある作品はこの部屋の為だけに窯元が 制作した特別なものとなっている。